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【更新履歴】 10/01/26 コンボ追加。 09/10/18 容量問題解決のため作成 こちらはコンボ、立ち回り、VS.ノーベルガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はノーベルガンダムへ。 コンボ 通常時 威力 備考 地上N格闘始動 地NNN→GF爆発 240 地NNN→GF最大爆発 290 地上横始動 地横N(2HIT) 地NNN 247 地横N(2HIT) アシスト 地NNN 263 地横N(2HIT)後派生 GF最大 BD格 GF最大爆発 278 地上横始動最大ダメ(?) 地横N(2HIT) アシスト 特射 NN前 ??? ネタコン。NT並みの操作スピードでないと抜けられる 地横N(2HIT) 地NN後 GF 238? 強制ダウン。GF最大爆発だと259 空中N格闘始動 空NN(3hit) 空NN(3hit) 148 攻め継続 空N アシスト メイン 170 攻め継続 空NN GF爆発 220 カット耐性低め 空NN(2hit) 空NN(3hit) GF 232 ダウン 最速ND安定。カットが来そうなら適当な所で前格闘 空NN→特格 ??? 強制ダウン とにかく強制ダウンを奪いたい時に 空N後→GF最大 BD格 GF最大 250 空N後→GF最大爆発 GF爆発 280 壁際限定 空中横格闘始動 横後 横後→J GF ??? 後派生後のキャンセルは最速ジャンプ→ND 横後 横後→GF爆発 178 ND方向基本前安定、多少カット耐性あり 横 アシスト メイン 170 攻め継続 横後→特格 143? 片追い用簡単コンボ。特格はディレイをかければ良い感じにふっとばす 横後→GF爆発 メイン 202 多少カット耐性あり。NDはN安定。真上に打ち上げるので片追いに。 横後→GF爆発 GF爆発 213 ND方向基本N安定 横後→GF爆発 前→特 207 ND方向基本N安定、多少カット耐性あり 横後→GF爆発 GF爆発最大 244 ND方向基本N安定 横後→GF爆発 特射 GFHE 252 ND方向基本N安定。GFHE最大で281 横後 CS BD格 219 ネタコン。受身可 サブ始動 GF爆発最大 GF爆発最大 283 メイン始動 メイン 横後GF爆発 176 メイン 横後GF最大爆発 208 アシスト始動 アシスト 地NNN→GF爆発 285 アシスト 地NNN→GF最大爆発 301 アシスト→横後→GF爆発 前→特 243 ND方向基本前安定、多少カット耐性あり アシスト 地横N(2hit) アシスト 特射 GFHE最大 309 ノーマル時始動デスコン。後半のNDは最速で。即HE爆発で287 バーサーカーモード中コンボ N格闘始動 NNNN 246 NNN前 235 NN GFHE 279? カット耐性低め N前→GFHE最大 305 NN NN GFHE 250? カットの心配が無い時 NNNN GFHE 310 カット耐性皆無 NNNN→特格 ??? 横でもOK、きりもみまでとりたい時に 横格闘始動 横前 161 横 横前 190 横前 横前 254 少ブースト、空中で1機体分、前ND最速右斜め上格闘でなければ厳しい 横 アシスト 横前 243 横 アシスト 横前GF 269 ダウン値の関係でサブふっとばし 横 NNN前 250 横前GFHE 270 横NN前→GFHE最大 300 GF最大 横前→GFHE最大 350 デスコン。高度限定。耐久値28で370ダメを確認。 特格始動 特格(2hit) 特格(3hit) 218 手早く攻撃を終わらせたいときに 特格 アシスト 208 攻め継続相手よろけ アシスト 特格(3hit) アシスト 266 攻め継続相手よろけ 特格(3hit) アシスト メイン 261 特格(3hit) アシスト GFHE 292 メイン始動 メイン 横前GF 231 サブはつかめない、受身防止 メイン GFHE 219 メイン GFHE最大 258 メイン アシスト GFHE 251 アシスト始動 アシスト 特格(2hit) アシスト 横前 297 アシスト 特格(2hit) アシスト GFHE最大 325 耐久320の1000コスを落とせる アシスト 特格(3hit) アシスト GF 292 特格3hit アシスト後に攻め継続しない時におすすめ アシスト 特格(3hit) アシスト メイン 294 キラルの当たり方によっては最後のメインが外れることがあるので注意 戦術 先ず耐久力がMFでは非常に低いので機体サイズと素早さを活かし被弾を避けたい所。 バーサーカーが溜まるまで後ろに居たい所だが、相方の負担も考えると近距離でメインorアシスト。 足を引っ掛けて格闘を入れていくのが現実的。 ダウンを取っていけばバーサーカーが溜まるまで安全に数秒間くらいは過ごせる。 バーサーカーシステム発動後も出来るだけアシストとメインで竦ませ格闘を入れたいところ。 特にGFHEが手軽かつ強力なので出来るだけ補正が入らないよう隙を見て直接入れたい。 システムが切れても余裕があれば二回目のバーサーカーを狙いに行きたい。 特殊格闘やBD格闘で即ダウン取りや拘束時間の長い技を。 バーサーカー時より通常時の方が高い立ち回りが求められる。 バーサーカーはあくまで単なるパワーアップであまり頼るものでは無いことを頭に置いておきたい。 僚機考察 安定しやすい万能機か、弾幕でノーベルを援護できる射撃機がおすすめ。特に、共に前に出れる機体の方がよい。 どの機体にも言える事だが、格闘機同士だとあまり安定しない コスト3000 コスト2000 ガンダム ほっといてもタイマン状況ならMF特有の方追い状況に持ち込む能力に優れているため、要所要所で狙撃による大ダメージを狙える。 特にノーベルのGF中の狙撃は異様なダメージを稼ぎ出す。 インパルス 百式 ストライク ヘビーアームズ改 試作3号機 コスト1000 VS.ノーベルガンダム対策 バーサーカーモードを発動中か否かで危険性が大きく変わる。 基本的にMFなので無視はしない方が良いが、特にバーサーカー状態で無視するのは非常に危険。 例えマップの反対側に居ても、無視していると一瞬で間合いを詰めてくる俊足は脅威。 格闘ダメージも上がっているのでまともに食らってしまうと目も当てられない。 各種攻撃の性能が飛び抜けて良い訳ではないので、基本は格闘機への対応で良いが、出来ればバーサーカー発動前や終了後に可能な限り削っておきたい。 俊足を活かして粘られてしまうと、2度目のバーサーカー発動も十分に有り得るので注意したい。 格闘は余り動かない技が多い為、味方が食らっていたら的確にカットしたい。 但し、独特な攻撃判定を持つ技も多いので、格闘でのカットは狙わない方が無難。 下手に接近すると巻き込まれて一緒に食らってしまう危険性がある。 対BOSS戦 今回、格闘機に置いて鬼門とされる各種中ボス。 ノーベルでも強敵になるであろうこれらの機体だが、勝つ方法はある。 サイコガンダム シールドがない上に、有効な射撃武器もない。 射撃CSを溜めていたりしていると、咄嗟の回避が難しい為、やはり近づいて格闘連発がいい。 Nや横格闘で殴りまくり、特殊格闘で楽にダウンを奪える。 各種照射はステップで誘導を切ってかわすか、建物を利用しよう。 基本、CPU僚機は効率的な攻撃は絶対しないうえに店の設定では逆に邪魔するうごきを頻発するので むしろNN→GF→ND(ステップ)一回分程度離れるを繰り返してサイコの裏側へ回る方が安全かもしれない。 同様に難易度次第で敵陸ガンが鬱陶しい位粘着するのでサイコの裏側に回って陸ガンのバズーガでよろけさせられる 敵相方の陸ガンにも注意を払いたい。出来れば分散にして心配を減らそう。 バーサーカー中の格闘の最終段でも、サイコから強制ダウンは奪えない。 ただヒットステップでサイコの動きがかなりスローになる上に、百烈部分がサイコに完全に決まり、通常以上のダメージが入る。 しかし百烈拳をお見舞いするよりも前派生正拳突きを連打する方が遥かに効率がいい。 サイコの注意が相方に向いているときには、背中からお見舞いしてやろう。 エルメス 射撃CSはよほど軸が合っていない限り出すのは得策ではない。 近づいてきたところを堅実に殴っていこう。ビットのカットは怖いが、この機体で遠距離戦は無理。 クィン・マンサ ザンネック 高く飛ばれたらどうしようもない。 相方に引きずり落としてもらったら、殴るなり蹴るなりできる。 移動が激しいので、射撃CSは当てにくい。 α・アジール ストライクフリーダムガンダム(BOSS) 出現当初はやや反応の良いストフリに過ぎないので、普通に対処すれば充分戦える。 問題はミーティアに換装した後。一応CSショット持ちのノーベルとは言え、ミーティア相手に射撃戦はほぼ不可能。 いっそ間合いを詰め、相手の格闘を躱した後に格闘で反撃するのが最も安全で効率が良い。 ミーティアの格闘は威力と範囲こそ優れているものの、出は遅い。 近距離では頻繁に振ってくる為、落ち着いてステップ後、斜め前にNDすれば躱せる。 ただ、間合いを詰めるのはなるべく僚機にロックが行っている時にしよう。 近づきながらミーティアのCSを躱すのは至難の業で、当たれば瀕死は確実。 ミーティア撃破後のSEED状態には、こっちもバーサーカーで対処しよう。とりあえずスピード負けすることはなくなる。 そこから格闘2セットも入れれば倒せるはずなので、落ち着いて戦えば必ず勝利を掴めるはずだ。 武装解説 等はノーベルガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ノーベルガンダム.part2 非公式掲示板 - ノーベルガンダムスレ part.1
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→インフィニットジャスティスガンダム
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GT-9600 ガンダムレオパルド 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 34600 630 M 13220 180 27 24 22 6 B - A B D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームナイフ 3500 18 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ヘッドバルカン 1000 10 0 1~2 連射 105 25 インナーアームガトリング 4000 24 0 2~4 連射 90 15 ホーネットミサイル×2 3000 26 0 2~4 ミサイル 65 5 ショルダーミサイル×8 1000 36 0 5~6 ミサイル 45 5 全弾発射 10000 170 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ガンダムX 本機とレオパルドD以外の重武装系 フェニックスガンダム(能力解放) ベルガ・ダラス オーガンダム(実戦配備型) ドライセン 開発先 開発先 4 ガンダムレオパルド・デストロイ 備考 ミサイルの強いこのゲームでは、必然的に強めなレオパルド。 ヘビーアームズ系と比べると、火力で少し劣る分最大射程が高いのと地味に水上移動可能なのがポイント。 インナーアームガトリングはなぜか実弾扱い(公式HPではビーム弾を発射とある)
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こちらはストライクフリーダムガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ストライクフリーダムガンダム対策、等はストライクフリーダムガンダム(対策)へ。 FINAL NEXTに登場するストライクフリーダムガンダムについてはストライクフリーダムガンダム(BOSS)を参照。 正式名称:ZGMF-X20A STRIKE FREEDOM GUNDAM パイロット:キラ・ヤマト コスト:3000 耐久力:600 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 80 下射角が優秀。発生が若干遅い。 CS 連結ロングライフル - 130 2丁のビームライフルを連結しロングライフルとして使用 MCS ビームライフル連射 - 126 2丁のBRで敵2機へ3連射(単発60)(チャージ中ターゲット切り替え) (M)CS(S.E.E.D.発動時) ドラグーン・フルバースト - 234 カリドゥス複相ビーム砲・クスィフィアス3レール砲×2・ビームライフル×2・スーパードラグーン×8を一斉射撃。照射系ビーム。(マルチ対応) サブ射撃 スーパードラグーン 10 30 ドラグーンを1基射出(レバーNで自機展開、レバー入で敵機周囲の任意方向へ) モビルアシスト ∞ジャスティスガンダム 5 60 ∞ジャスティスがリフターを射出。敵機を遠くへ吹き飛ばす。補正率がよい。 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 斬り→斬り→すくい上げ→叩き落とし NNNN 175 初段が優秀。 派生 回転斬り N前 133 連ザ2の特格に派生。 NN前 154 NNN前 186 横格闘 斬り→斬り&斬り 横N 125 初段が優秀。よく回り込む。 派生 回転斬り 横前 133 連ザ2の特格に派生。 特殊格闘 斬り抜け 特 88 発生遅・威力小 BD格闘 2段突き BD中前 108 発生遅・威力小 特殊 名称 初期弾数 使用可能時弾数 備考 特殊射撃 S.E.E.D. 0 100 発動中はブーストゲージ消費量が通常の半分に。CSが変化。50カウントでMAX 【更新履歴】最新3件まで 09/08/13 全体を整理 09/08/04 少々加筆 09/07/27 外部リンク更新 解説 攻略 1次解禁に伴い使用可能になった機体。 ドラグーンを搭載した高機動万能機。 耐久力はコスト3000帯で最低の600。 BD持続はフリーダムと並びトップクラス。フリーダムに比べ自然落下が遅いのでフワフワが優秀で滞空時間に勝る。 が、その反面挙動を重く感じたり、誘導武器に引っ掛かりやすかったりと一長一短である。 赤ロック距離は少し長め。 BRと標準以上の性能を持つ格闘を備えるが、その他にドラグーン、クセのあるアシスト、MCS、S.E.E.D.と特殊な武装が揃っている。 ただし、全体的に火力、とりわけ瞬間火力に乏しい。 下方向に強い武装や格闘が多いので上を取って戦う術を覚えておくと良い。 いわゆるフワフワを駆使してブースト読みに持ち込み、確実に相手の機先を制する戦い方が求められる。S.E.E.D.を要所で生かすことも重要。 手数や精度を高めて火力と耐久力の低さを補わなければ、3000相応の働きが難しい。 基本的には長いBD量と牽制武器のドラグーンを駆使して前線でロックを集めつつ回避重視に立ち回り、相方を動きやすくしてやる。 万一事故ってしまったり、コストオーバーしてしまった場合などは速やかに距離をとり中遠距離からの弾幕で立て直しを図る事。 劣勢を一気にひっくり返せるような機体ではないので、初心者が使うにはあまり向かない。 武装自体は豊富なので、それらを如何に上手く活用できるかで戦果が左右される玄人向け機体である。 S.E.E.D.発動中は赤ロックが短くなる。フリーダムとほぼ同じ。 メイン→サブなどのキャンセル行動が一切ない。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] [発生:][硬直:][キャンセル→] 下方向への射角が優秀なBR。単発ダメージがV2と同じで80と低い。 この機体における主なダメージソース。弾数管理はしっかりと。 両手にライフルを持っている性質上、右手のライフルと左手のライフルそれぞれに射角が存在する模様。 その為、左右合計した射角自体は広いが、敵機が片手の射角外に移動してしまうと振り向き撃ちになってしまうので、横方向の動きに弱い。 発生がやや遅い、銃口補正終了から発生まで若干ラグがあるのか近距離で多少当て辛い、などの声あり(要検証) 【CS】連結ロングライフル [チャージ時間 1.7秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5][補正率 %] [発生:][硬直:][キャンセル→] 2丁のビームライフルを連結して、ロングライフルとして発射。 単発強制ダウン属性。 唯一の単発ダウンでやや太めのビーム、弾速はZガンダムのハイメガ並み。発生がやや遅く、誘導はそこそこ。 銃口補正は弱め。 牽制として使う他に、コンボに組み込む事でダメージUP 強制ダウンが狙える。 溜め時間も長い訳ではないので、攻めのバリエーションを増やす意味でも、適度に混ぜると効果的。 が、いかんせん発生が遅いため多様できる武装ではない。 また、チャージ途中(チャージ完了前)にロックを変えただけでマルチCSになってしまうので注意。 連ザ2時と違い、地上で撃つとブーストを消費せず、また反動で下がらなくなった。 【MCS】ビームライフル連射 [チャージ時間 1.7秒][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 2→4→6][補正率 70%] [発生:][硬直:][キャンセル→] 2丁のビームライフルから2機各々に向かってBRを3連射。 全弾ヒットで強制ダウン。 撃った時は撃つ前にロックしている相手に視線がいく。 連ザ時と違い、カメラアングルの変更はない。 ただし、銃口を上へ向けるモーションが加わった事とBRが3連射に変更された。 MCSのBRはメインBRよりも単発威力が低い(BR80、MCS1発60) FINAL NEXTで登場するものと発生速度は変わらないが、弾速が並のBR程度。 敵機が2機とも赤ロック範囲内であれば一発ごとに銃口補正がかかる。 適当に垂れ流して当てられる性能ではないが、ちゃんと隙を狙って撃てば引っかかる事も多い。 2機同時にアラートを鳴らす為、牽制向きの武装である。状況に応じてシングルCSと使い分けると良い。 連ザ時とは違い、マルチCSのカーソル変更が分かり辛いので注意。 動作が長く、隙もそれなりにあるので、敵機との距離やロック状況で3発撃つのか途中で止めるのか考える事。 暴発等には注意が必要でマルチロック中に格闘ボタンを押すとシングルロックに戻せる また、セカインをするとゲージを解除→射撃の時点でシングルCSになる模様。 着地時にゲージを解除→ゲージがなくなる前に再チャージするとMCSのまま。 MCSバグ サブ射撃で飛ばしたドラグーンの軌道変更後からビームを発射し終わるまでの間にMCSを撃つと、CSゲージが消えずに連射することが出来る。 バグ発見当初は赤ロック時のみと推測されていたが、条件を満たしていれば緑ロック時でも可能。 チャージ開始→(即)マルチロックオン→レバー入ドラグーン (即)MCS、で比較的安定。 参考動画 http //www.youtube.com/watch?v=Iy2K9mbmfn4 【S.E.E.D.発動中(M)CS】ドラグーン・フルバースト [チャージ時間 1.7秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] [発生:][硬直:][キャンセル→] 機体に搭載された全武装で一斉射撃。 覚醒中はCSが自動的にこちらに切り替わる。 横の攻撃範囲は広く、多少のずらしなら強引にねじ込む事が可能。 MCSも可能で、ドラグーンのビームがもう1機の敵へと発射される。 ただし、その場合は1体ごとの攻撃範囲が狭まってしまう。ダメージは変化無し。 覚醒直前のCSゲージは維持されるので覚醒後すぐに撃つことも可能。 ゲロビ系CSがマルチ対応と破格の性能。 ドラグーンを全展開してから撃つ為発生は遅いが、弾速は速く銃口補正も良好。ただし、連ザ2時ほどではないがやや上下の銃口補正が弱い。 ちなみにドラグーン全機を自機停滞させていた場合でも発生が早くなったりはせず、ドラグーン展開の空撃ちモーションが入る。 対人戦ではS.E.E.D覚醒が視覚的にバレバレな上に、覚醒が数秒しか持たず当てにくい。 が、攻撃範囲が広い為、着地際やカットを狙えば多少のずらしは食う事が出来る。 格闘へのカットにも使えない事は無いが、何にせよ使うなら遠距離からが良い。 MCSとして撃つ場合、発射前にダブルロックする必要はなく、ボタンを離してからロックを切り替えてもちゃんと撃ってくれる。 おおよそ、ドラグーンを展開して銃口を相手に向けるまでなら入力を受け付けてくれる模様。(要検証) 【サブ射撃】スーパードラグーン [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1][補正率 86%] [発生:][硬直:][キャンセル→] ドラグーンを1基ずつ射出。 ホールド入力による、最大8基までの連続射出も可能。 移動が止まりブーストを消費するが、単発射出であれば硬直もブースト消費もわずか。 勿論地上時ではブーストを消費しない。 レバーNで射出すると自機周辺に停滞する(停滞ドラ)。 レバー入力しながら射出で、敵機付近まで追尾→レバー入力方向から自動でビーム攻撃(オールレンジ攻撃)。 ホールド入力でも、連続射出しながら停滞とオールレンジ攻撃に振り分けることが可能。 停滞ドラは、BR射撃に反応してビーム攻撃。そのためCS、MCSにも反応する。 BRよりもわずかに遅れて独自の銃口補正がかかる。 射角が広く弾速はBR並み、誘導は弱い。BR発生前にNDCすると攻撃しない。 停滞ドラ射撃の発生前にサーチ変更すると変更後の敵機にビーム攻撃(擬似マルチ射撃)。 自機ダウンなどでは回収されない。ビーム攻撃or一定時間経過で回収。 オールレンジ攻撃は、νガンダムのフィン・ファンネルとほぼ同等の性能。 攻守を兼ね備えた連ザ時代ほどの脅威はないが、優秀な牽制兵器として運用できる。 状況に応じて停滞とオールレンジ攻撃をうまく使い分けよう。 停滞ドラはBRを潰されてもNDCしなければ攻撃してくれるので、格闘迎撃として機能しやすい。 格闘迎撃や接射を狙うなら多数停滞させても良いが、弾数面の問題から基本的には2~3基程度の停滞となる。 オールレンジ攻撃も多数飛ばした方が命中率は高くなるが、単発の連続射出や2~3発射出後、BRなどと連携させることが基本となる。 一応弾切れでも展開、射出可能。そのため弾がなくても停滞させておき、威嚇に使うことも可能。 【アシスト】∞ジャスティスガンダム [リロード無][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 0.5][補正率 90%] [発生:][硬直:][キャンセル→] ∞ジャスティスがファトゥム-01(リフター)を射出。 誘導性と弾速に優れ、射角が非常に広い、ダメージは60。 しかし、発生と銃口補正が劣悪。特にその発生の遅さから、格闘のカットには不向き。 射撃武器の一つと割り切り、ドラグーンやBRの中に混ぜるなどした方が当てやすくはなる。 HITするとZの特射派生のように、リフターが刺さったまま吹っ飛ばす。 連ザの時のような多段ヒットではなく、単発ヒット。 敵機体が上下にいるかどうかで吹っ飛び距離が左右されやすい。 またこれできりもみダウンを奪うと吹っ飛ばないのであまりおススメしない。 当たればダウン+吹っ飛ばし+拘束で片追いに移りやすい。 格闘迎撃や格闘を食らう直前の悪あがきとして使える場合もあるが、前述したとおり気休め程度。 一応、空対空ならばそこそこ信頼できる。 この機体は耐久力が低い為、これで片追いに持ち込めれば自然と被弾率が下がり生き残りやすくなる。 補正率がいいのでコンボパーツとして優秀である。近距離なら即NDで格闘がつながる。 格闘 N格闘と横格闘の性能がとにかく優秀で、下方向への追尾性能が高い。 耐久力・瞬間火力で劣る本機は乱戦を避け、出し切りか前派生でダウンを取り機動戦闘を維持するのがセオリー。 コンボダメージはそこまで伸びないため、タイマン状況でもない限り安全第一でダウンさせて一撃離脱が良い。 【通常格闘】 右の袈裟斬り→左袈裟斬り→左斬り上げ→両手斬り下ろし。 連ザIIの通常格闘。 任意段で前派生可。(詳細は後述) 初段は判定が強めで伸びと誘導に優れ発生も早いので当てやすい。 攻撃時間が長い反面、連ザ時代よりモーションが早くなっている。 長いとは言え、連ザ時同様そこそこ動く。 連ザ時代との大きな違いは2段目がよろけ属性になっていること。 段差のある所でも、問題なく全段ヒットするようになった。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右袈裟斬り 40(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┃┗前派生 回転斬り 133(64%) 125(-20%) 3.2 1.5 ダウン ┣2段目 左袈裟斬り 73(74%) 40(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗前派生 回転斬り 154(54%) 125(-20%) 3.5 1.5 ダウン ┣3段目 切り上げ 118(64%) 60(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┃┗前派生 回転斬り 186(44%) 125(-20%) 4.5 1.5 ダウン ┗4段目 叩き落し 175(?%) 90(-?%) 4.0 1.0 ダウン 【横格闘】 左のビームサーベルで斬り→回転した勢いで左サーベルヒット&右サーベルで切り飛ばし。 連ザIIの横格闘。 任意段で前派生可。(詳細は後述) 初段の誘導がかなり優秀で上方向へも大きく誘導する。 全く動かないためカット耐性の低さは連ザ時代と変わらない。 今作は殆どの横格闘の回り込みが弱体化している中、この横格は非常によく回りこむ。 タイミングを合わせれば相手のBRを回避しつつHITすることも可能。 発生、伸び、突進速度が非常に優秀な本機の主力格闘。 しかし、格闘とぶつかり合うと負けることもあるので過信は禁物。(自由のN格に後出しで負けることも) ダウン中の相手にも当てることが可能だが、角度や距離によってスカすこともある。 3ヒットだが横格定番の134ダメに届かず、また2ヒット目から3ヒット目の繋ぎが短いためコンボミスしやすい。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 40(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┃┗前派生 回転斬り 133(64%) 125(-20%) 3.2 1.5 ダウン ┗2段目(1hit) 斬り 73(74%) 40(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 斬り 125(64%) 70(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【前派生】回転斬り 連ザIIの特殊格闘。 通常格闘・横格闘の任意段から派生可能。 動作は速めで、最終段以外がよろけの模様。 連ザ2時と同じくダウン中の相手でも問題なくフルヒットする。 動作中は全く動かないので注意。硬直もすこし長めなのでNDするブーストは残しておきたい。 2ヒットは3ヒット目まで間があり、コンボでよくお世話になる。 前派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 斬り 25(95%) 25(-5%) 0.2 0.2 よろけ ┗2hit 斬り 48(90%) 25(-5%) 0.5 0.3 よろけ ┗3hit 斬り 71(85%) 25(-5%) 1.0 0.5 よろけ ┗4hit 斬り 113(80%) 50(-5%) 1.5 0.5 ダウン 【特殊格闘】居合い斬り 相手に向かって突進し、すれ違い様に回転して両手のビームサーベルで2度斬りつける。 連ザIIのBD格闘。モーション時に放熱による赤い粒子が発生する。 突進速度・伸びも優秀だった連ザII時代と比べると明らかに弱体化された。 発生が遅く、ブースト消費もある。振り切った後もブースト消費がある。 入力→移動→発生となるため、至近距離だと明らかに遅いのが分かる。 但し、シールドに対して真正面から斬り込むと突き破る事が出来るのは変わっていない。(カウンターは未確認) 単発で使うよりは、コンボに組みこむ方が使いやすい。コンボの締めに使うとカット耐性も高く、離脱もできる。 BRで追撃すると受身を取られる可能性もあり、振り向き撃ちになるのでお勧めしない。追撃するなら格闘かアシスト、またはCSを推奨。 特格→特格で強制ダウン。 特格→アシストも連続ヒットする。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 斬り抜き 30(84%) 30(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit 斬り抜け 88(74%) 70(-10%) 2.5 0.8 ダウン 【BD格闘】 両手に持ったビームサーベルで2連突きを行う。 連ザIIの前格闘。 特格と同じく、入力→移動→発生となるので至近距離だとかなり遅い。また、相手の目の前に移動してからモーションに入るため、出の速さは最低。連ザ時よりもかなり遅い。 出てしまえばそこそこの判定なのだが、伸びもなく、当てにくい。誘導は優秀なので、背を向けて逃げる相手には強い。 よく動くため相手に保険でアシストを置かれても位置によっては破壊したり避けながら当てたりできる。 2段目は下方向に落とすので追撃が入らない。 ダウン中の相手にもフルヒットする。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit 突き 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン 特殊 【特殊射撃】S.E.E.D. [時間リロード][リロード 50秒/1発] 一定時間、S.E.E.D.覚醒状態へ移行。発動時ややジャンプする。 開幕時はゲージ0で、時間経過と共にゲージが上昇していく。 ゲージ100になると発動可能。発動時間は約5秒。 発動時にブーストゲージが全回復し、青白いオーラを纏う。 覚醒中は各種ブースト移動によるブースト消費の減少、ND速度向上、自由落下速度が減少し、CSが変化する。 また赤ロックが短くなる。 ゲージが0になるとS.E.E.D.状態は解除され、その後、ゲージのリロードが開始される。 S.E.E.D.CS(フルバースト)攻撃中にゲージが0になった場合、攻撃終了後にS.E.E.D.終了となる。 小技として、ゲージが溜まるまでの間は特射連打でBR連射が可能。 コンボ、立ち回り、VS.ストライクフリーダムガンダム対策 等はストライクフリーダムガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart6(正確にはpart8) 非公式掲示板 - ストライクフリーダムスレpart7 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart6 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart5 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart4 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart.3 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart.2 非公式掲示板 - ストライクフリーダムスレ part.12
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機体名 開発先1 開発先2 開発先3 開発先4 ∀ガンダム Lv.3 ガンダム Lv.4 シルバー・スモー Lv.8 ∀ガンダム(能力解放) ∀ガンダム(能力解放) Lv.3 ゴールド・スモー Lv.4 ターンX カプル Lv.3 ハイ・ゴッグ Lv.4 ズゴックE Lv.5 コレン・カプル コレン・カプル Lv.3 カプル Lv.8 シャア専用ズゴック Lv.8 ガラ ボルジャーノン Lv.3 ザクII Lv.3 ギャバン・ボルジャーノン Lv.6 ジラ Lv.7 ジン ギャバン・ボルジャーノン Lv.4 ボルジャーノン Lv.6 ゼノ Lv.7 ゲイツR シルバー・スモー Lv.4 ∀ガンダム Lv.4 ゴールド・スモー ゴールド・スモー Lv.3 ∀ガンダム Lv.3 シルバー・スモー Lv.8 百式 ウォドム Lv.3 シルバー・スモー Lv.8 ビグザム Lv.10 デストロイガンダム マヒロー Lv.5 バンデット Lv.6 ウォドム Lv.8 マラサイ バンデット Lv.3 マヒロー Lv.7 ターンX ターンX Lv.3 ∀ガンダム Lv.3 マヒロー Lv.3 バンデット +テーブル編集 機体名 開発先1 開発先2 開発先3 開発先4 編集 ∀ガンダム Lv.3 ガンダム Lv.4 シルバー・スモー Lv.8 ∀ガンダム(能力解放) 編集 ∀ガンダム(能力解放) Lv.3 ゴールド・スモー Lv.4 ターンX 編集 カプル Lv.3 ハイ・ゴッグ Lv.4 ズゴックE Lv.5 コレン・カプル 編集 コレン・カプル Lv.3 カプル Lv.8 シャア専用ズゴック Lv.8 ガラ 編集 ボルジャーノン Lv.3 ザクII Lv.3 ギャバン・ボルジャーノン Lv.6 ジラ Lv.7 ジン 編集 ギャバン・ボルジャーノン Lv.4 ボルジャーノン Lv.6 ゼノ Lv.7 ゲイツR 編集 シルバー・スモー Lv.4 ∀ガンダム Lv.4 ゴールド・スモー 編集 ゴールド・スモー Lv.3 ∀ガンダム Lv.3 シルバー・スモー Lv.8 百式 編集 ウォドム Lv.3 シルバー・スモー Lv.8 ビグザム Lv.10 デストロイガンダム 編集 マヒロー Lv.5 バンデット Lv.6 ウォドム Lv.8 マラサイ 編集 バンデット Lv.3 マヒロー Lv.7 ターンX 編集 ターンX Lv.3 ∀ガンダム Lv.3 マヒロー Lv.3 バンデット 編集
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Eカーボン装甲 ザクリウム合金 ジムニウム合金 ゾグニウム合金 ビグザニウム合金 ライフル型コントローラー モビルトレースシステム サイコフレーム フルアーマーシステム DG細胞 テム・レイ手製パーツ ジオン十字勲章 Eカーボン装甲 アルヴァトーレ GNアーマー TYPE-D GNアーマー TYPE-E アグリッサ アルヴァアロン ガンダムヴァーチェ GNフラッグ ガンダムエクシア ガンダムキュリオス ガンダムデュナメス 0ガンダム ガンダムスローネアイン ガンダムスローネツヴァイ ガンダムスローネドライ ガンダムナドレ GN-X GNアームズ TYPE-D GNアームズ TYPE-E ティエレンタオツー オーバーフラッグ AEUイナクト ユニオンフラッグ AEUイナクト(デモカラー) ティエレン高機動型 ティエレン高機動B型 ティエレン宇宙型 AEUヘリオン陸戦型(PMC) ティエレン長距離射撃型 ティエレン地上型 AEUヘリオン ユニオンリアルド アンフ ザクリウム合金 ザク50 ザクIII改 ザクIII ザクファントム ザクウォーリア アクトザク ハイザック・カスタム ハイザック ボルジャーノン ザクII改 宇宙用高機動試験型ザク 高機動型ザクII ギャバン・ボルジャーノン ブッシ ザクキャノン ザクII ザクI・スナイパータイプ ザクI ジムニウム合金 ジャベリン ジェムズガン グスタフ・カール ヘビーガン スタークジェガン ドートレス・ネオ ジェガンD型 ジェガン ブルーディスティニー1号機 ジムIII ジム・クゥエル ダガーL ダークダガーL ジム・カスタム ジム・キャノンII RX-81スタンダードアーマー ジムスナイパーII ネモ ジム・ストライカー ジムII リーオー(OZ) ノブッシ ジム・スナイパーカスタム ジム改 ジムスナイパー ストライクダガー 陸戦型ジム ジム・コマンド AEUヘリオン陸戦型(PMC) ドートレス ドートレス・ウエポン AEUヘリオン ユニオンリアルド ジム ジムキャノン リーオー(地上) リーオー(宇宙) ゾグニウム合金 アビスガンダム コレン・カプル カプール ゾック カプル ズゴックE ハイ・ゴッグ ズゴック ゴッグ アッガイ アッグガイ ビグザニウム合金 ディビニダド グランドマスターガンダム グランザム デビルガンダム(最終形態) サイコ・ガンダムMk-II パトゥーリア アルヴァトーレ サイコ・ガンダム デビルガンダム レグナント デストロイガンダム グランディーネ ドッゴーラ エンプラス ビグザム ザムザザー 量産型ビグザム ファントマ ライフル型コントローラー グランディーネ リボーンズガンダム ガンダムヘビーアームズ改(EW) ケルディムガンダム ケルディムガンダムGNHW ガンダムヘビーアームズ改 ガデッサ(リヴァイヴ機) ガデッサ(ヒリング機) ザンネック ウォドム リカール カラミティガンダム ヴェルデバスター ガンダムヘビーアームズ ガンダムデュナメス ヴァイエイト バスターガンダム ガンダムスローネアイン スーパーガンダム ガンダムマックスター ジョンブルガンダム ガンダムレオパルド 量産型ビグザム ジャバコ ガンダム6号機(マドロック) Gキャノン ズサン ヒルドルブ ズサ ゲルググJ ハイザック・カスタム ガンキャノンII ロト ゲルググキャノン ゴッゾー ガンキャノン ジム・キャノンII ジムスナイパーII ガンダンクR44 カッシング ジム・スナイパーカスタム ガンタンクII 量産型ガンキャノン ジムスナイパー ガンタンク ティエレン長距離射撃型 ジムキャノン ザクキャノン 量産型ガンタンク ザクI・スナイパータイプ 61式戦車 マゼラ・アタック モビルトレースシステム ガンダムエピオン ダブルオーライザー(最終決戦仕様) ダブルオーライザー マスターガンダム ゴッドガンダム スカルハート ガンダムデスサイズヘル(EW) ガンダムナタク スサノオ クロスボーン・ガンダムX3 ダブルオーガンダム クロスボーン・ガンダムX1 クロスボーン・ガンダムX1改 ガンダムデスサイズヘル アルトロンガンダム マスラオ ガラッゾ(ブリング機) ガラッゾ(ヒリング機) ガンダムエクシアリペアII ガンダムベルフェゴール クァバーゼ アヘッド・サキガケ アビゴル ガンダムデスサイズ シェンロンガンダム GNフラッグ ガンダムエクシア シャイニングガンダム グフイグナイテッド コレン・カプル ガズアル ガズエル イーゲル R・ジャジャ ガンダムエクシアリペア ギャン改 量産型クァバーゼ アストレイ レッドフレーム ストライカー・カスタム イフリート・ナハト ギャン イフリート改 グフカスタム ジム・ストライカー イフリート グフ ゲゼ(ゲモン機) サイコフレーム デビルガンダムJr. ラフレシア エビル・ドーガ α・アジール ノイエ・ジールII ディビニダド サイコ・ガンダムMk-II クィン・マンサ パトゥーリア サイコ・ガンダム ターンX グレート・ジオング ナイチンゲール Hi-νガンダム ペーネロペー インプルース・コルニグス Ξガンダム ユニコーンガンダム クシャトリヤ ザンスパイン ストライクフリーダムガンダム タイタニア レジェンドガンダム νガンダムHWS サザビー プロヴィデンスガンダム νガンダム ゲンガオゾ ゲーマルク パーフェクト・ジオング ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) ヤクト・ドーガ(クェス専用機) ハンマ・ハンマ キュベレイMk-II(プル仕様) キュベレイMk-II(プルツー仕様) キュベレイ Xアストレイ フェブラル ベルティゴ ジオング エルメス ブラウ・ブロ 量産型キュベレイ D.O.M.E.ビット エグザス メビウス・ゼロ GXビット フルアーマーシステム ディープストライカー クィン・マンサ グレート・ジオング V2アサルトバスター クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ペーネロペー グランドガンダム クシャトリヤ フルアーマーZZガンダム 強化型ウォドム ガンダムヘビーアームズ改(EW) ジ・O セラヴィーガンダム セラヴィーガンダムGNHW Ex-Sガンダム ガンダムヘビーアームズ改 トトゥガ メッサーラ ウォドム ガンダムレオパルド・デストロイ FAZZ パーフェクト・ガンダム ガンダムヴァーチェ ボルトガンダム ガンダムヘビーアームズ サーペント ガンダムレオパルド アレックス-CA ゼク・ツヴァイ ガンダム試作2号機 ガンダム試作2号機(MLRS装備) フルアーマーガンダム ズサン ヘイズル-FA ズサ DG細胞 デビルガンダムJr. グランドマスターガンダム デビルガンダム(最終形態) デビルガンダム グランドガンダム マスターガンダム ガンダムヘブンズソード ウォルターガンダム ジョンブルガンダム ネロスガンダム デスバット デスアーミー テム・レイ手製パーツ ガンダンクR44 ノブッシ コア・ブースター ヅダ ガザC ブッシ ゲゼ(ゲモン機) 量産型ガンタンク ザクI ウァッド アンフ オッゴ ボール 先行量産型ボール コア・ファイター ホバートラック 61式戦車 マゼラ・アタック ドップ ジオン十字勲章 グレート・ジオング アプサラスIII ビグザム パーフェクト・ジオング アプサラスII ビグ・ラング アッザム ジオング エルメス ブラウ・ブロ 量産型ビグザム ギャン改 ビグロ ザクレロ ゾック アクトザク ケンプファー ヒルドルブ ゲルググJ ズゴックE ガルバルディα ゲルググ イフリート・ナハト ハイ・ゴッグ ギャン ゲルググキャノン イフリート改 リック・ドムII グフカスタム ズゴック ドム リック・ドム ゴッグ グフフライトタイプ ヅダ グフ ザクII改 宇宙用高機動試験型ザク 高機動型ザクII アッガイ ザクキャノン ザクII アッグガイ ザクI・スナイパータイプ ザクI オッゴ マゼラ・アタック ドップ
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基本情報 弱点部位 形態変化 ビームバリア 随伴機召還 上半身(格闘) 4段階 なし デスアーミー 登場ステージ Lv(ノーマル/ハード) HP(ノーマル/ハード) 備考 7Cトゥルー 44/79 友軍あり・随伴機召還なし EX1C 56/86 連戦4戦目 DLC2C 64/94 連戦1戦目 DLC3A 37/95 友軍あり ドロップする固有チップ 効果1 効果2 効果3 デビルガンダムチップα ランダム デビルガンダムチップβ ランダム ターゲット部位 物理格闘カット率 物理射撃カット率 ビーム格闘カット率 ビーム射撃カット率 備考 上半身 -15% 28% -15% 28% 格闘弱点 巨大頭部 5% 25% 5% 25% 脚部(左右) 15% 30% 15% 30% 特徴・アドバイス 形態変化は第1形態(HP100%~80%)、第2形態(HP80%~60%)、第3形態(HP60%~30%)で肩のフィンガーが常時展開され攻撃パターンが変化、第4形態(HP30%以外)ではオーラを纏う。無敵モーションは衝撃波が無いタイプ。 インファイター オールラウンダー シューター 攻撃モーション メガデビルフラッシュ(胸) 胸から自機狙いで赤いビームを放ち、そのまま上空へと伸ばしていく。第1、第2形態でのみ使用。 メガデビルフラッシュ(フィンガー) 上に伸ばした肩フィンガーからの2連ビーム。弾速が早いので注意。 メガデビルフラッシュ(拡散) 肩フィンガーから放つ広範囲への拡散ビーム。ため動作が長め。連続ジャストガード可能。 メガデビルフラッシュ(一斉射撃/回転) 胸からのメガデビルフラッシュに、両肩から左右へのビームなぎはらいが追加されたバージョン。派生パターンとして上空へのフィニッシュ前に全方位への照射回転するパターンがある。 追尾弾 両肩の突起から8発の追尾弾を連続発射。第1,第2形態でのみ使用。 連射ビーム 頭部や胸部周辺から細いビームを連射し集中攻撃する。誘導はあるが旋回せずに撃つのでステップ回避などで範囲外へ離脱可能。 突進 ショルダータックル。第3形態からはフィンガーを横に広げ当たり判定が広くなる。3連続で使用してくる場合もあるが他MAと比べてデビルガンダムの旋回モーションが遅いため見切りやすい。 ジャンプ踏みつけ 飛び上がってから踏みつける移動を兼ねた素早い攻撃。他格闘モーションに繋げてくる場合があるので注意。前方への判定が弱く後方へ歩いているだけで回避可能だが、頭部をロックオンしている場合はカメラワークのせいで後退しきれない場合があるので注意。 裏拳 小さい方の腕で放つ回転攻撃。その場で回転するだけなのでフィンガー回避よりは範囲が狭い。 踏みつけ→パンチ→叩きつけ カウンター可能 右足での踏みつけ→左パンチ 右パンチ→叩きつけの最大3段階まで派生する連続攻撃。初段をカウンター可能。第3形態からは2段目以降の攻撃に肩フィンガーでの攻撃が追加され広範囲化する。 デビルフィンガー(掴み・近) 脱出可能 右肩のフィンガーで掴み、両フィンガーでの連続攻撃→胸のメガデビルフラッシュで追撃。掴みの判定がやや高い位置なのもあって外れやすい。第3形態以降で使用。 デビルフィンガー(掴み・遠) 脱出可能 左肩のフィンガーを素早く伸ばして拘束し、大ダメージのビームで吹き飛ばす。追撃までの猶予が長いので脱出は容易。第3形態以降で使用。 デビルフィンガー(回転) 頻繁に使用する前進ありの回転攻撃。近距離での迎撃や近づいてきたついでに使ってくる。 デビルフィンガー(裏拳) 左右側面への近距離迎撃。発生が早め。 デビルフィンガー(ひっかき) 両腕をクロスさせるように振るう近距離迎撃。上下の範囲が広く対地対空どちらもこなす。 デビルフィンガー(平手) 両肩フィンガーの巨大な平手で地面を打つ。前進はしないが発生が早い。近距離正面からなら垂直ジャンプでの回避も可能。 ガンダムヘッド(突撃) 1体、もしくは3体のガンダムヘッドが地面から生えたのち突撃してくる。誘導が強めだがジャンプするとかわしやすい。第3形態からは最大5体に増える。 ガンダムヘッド(火炎放射) 前方に2体のガンダムヘッドが生え、回転しながら火炎放射する対地範囲攻撃。第3形態からは後方にも2体追加されデビルガンダムの周囲全てをカバーするようになる。 ガンダムヘッド(ビーム) 前方3体、横方向それぞれ2体の7体のガンダムヘッドが広範囲へ向け着弾爆発のビームを放つ。誘導がない為避けやすい。 ガンダムヘッド(連続攻撃) デビルガンダムが地面を殴り付けた後、自機足元から複数のガンダムヘッドが連続で突き上げる攻撃。クリーンヒットし打ち上げられるとメガデビルフラッシュでの空中追撃に移行する。直撃範囲はかなり狭いので立ち止まっていなければそうそう打ち上げられない。 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 名前
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ガンダムDXロール オールラウンダー 機体性能 ダメージカット率 武装 クイックキャンセル コンボ ガンダムDX ロール オールラウンダー 機体性能 LV HP ブースト 格闘 射撃 1 390 125 160 129 15 30 50 80 90 100 リペアキット数 5 ダメージカット率 対 物理格闘 9.51% 対 物理射撃 9.77% 対 ビーム格闘 6.75% 対 ビーム射撃 6.17% 武装 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 ハイパービームソード 0.300 3段格闘 ビーム 格闘 回転攻撃 ハイパービームソード 0.360 ビーム 格闘 特殊格闘 シールド・バッシュ 0.375 物理 格闘 打上攻撃 ハイパービームソード 0.375 ビーム 格闘 打下攻撃 ハイパービームソード 0.480 ビーム 格闘 メイン射撃 DX専用バスターライフル 0.300 7 11.0s ビーム 射撃 サブ兵装1 ブレストランチャー 0.700 2 14.0s 物理 射撃 サブ兵装2 G-ハンマー 1.250 1 12.0s 物理 格闘 SPA ツインサテライトキャノン 7.990 補正1000→7200 ビーム 射撃 クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 メイン射撃 メイン格闘 特殊格闘 打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中特殊格闘 打下攻撃、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 回転攻撃 空中回転攻撃 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速落下 サブ兵装1 打上攻撃、サブ兵装2 空中サブ兵装1 打下攻撃、空中サブ兵装2 サブ兵装2 打上攻撃、サブ兵装1 空中サブ兵装2 打下攻撃、空中サブ兵装1 コンボ
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登場作品 機動戦士ガンダム EXTREME VS.シリーズ、ガンダムEXA 英名 EXTREME GUNDAM type-Leos 形式番号 不明 所属 ジュピターX パイロット レオス・アロイ 主な武装 ヴァリアブルガン、ビームサーベル×2、ビームダガー×2、シールド その他の装備 形態進化機能 【設定】 レオス・アロイの搭乗する赤いエクストリームガンダム。 セシア・アウェアがex-のエクストリームガンダムに欠如している「常識的」な部分を加えて改良した機体。 武装は砲身の短いヴァリアブルガンと通常型のシールドとなる。腰部に配置されたビーム・ダガー及び背中のビーム・サーベルの色はピンク。 各世界でのGAデータを反映して進化することが可能。進化の際、その進化のベースとなった人物の性格の影響を受け、レオスの性格や口調が変貌する。 「EXA」では各フェースに進化するにはセシアがいないと出来ない(EXA VSより)。その一方で進化中にセシアに何かあったとしても機体の進化が解除されることはないようだ。 Type-レオス 【武装解説】 ヴァリアブル・ガン (メイン射撃) スタンダードなビームガン。進化後の形態によって形状・名称が変化する。 原作1~3巻、OPムービー、HGプラモにおいても、このヴァリアブル・ガンではなくオリジナル同様のギター型ライフルを装備している。 このヴァリアブル・ガンを装備して出撃しているのは原作3巻の番外編・原作4巻とEXVSFBのみ。 なお、ROBOT魂のゼノン・フェースにはサーベル以外の通常時の武装は付属していない。 ビーム・サーベル (格闘) スタンダードな近接武装。 ビーム・ダガー (サブ射撃) 腰部に収納されている武装。ゲームでは回転させながら投擲する。 データプレッシャー (特殊射撃) GAデータに直接干渉すると同時に、進化のために必要となる情報を読み取る電子攻撃。波動に触れた相手はしばらく行動不能となる。 上記の設定を踏まえてか、進化ゲージの増加値が高く設定されているのが特徴。 ロードタクティクス (特殊格闘) GAデータから読み取った戦技データによる自動攻撃。回転するビーム・サーベルへと巻き込んだ後、相手の上に乗って地面へ叩きつける。サーフィンしようぜ!お前がボードな! シールド スタンダードな防御兵装。登場作品によって種類が異なるのはヴァリアブル・ガンと同様。 アイオス・フェース以外の形態では装備されなくなる。 ゼノン・フェース エクストリームガンダム(type-レオス)が格闘戦に特化した世界のGAデータを元に進化した姿。 ex-の用いていた格闘特化形態タキオン・フェイズの性質を受け継いでおり、使用する技にも共通点が見られる。 レオスがGガンダムの世界にダイブした際に戦闘したドモンのシャイニングガンダムの格闘戦データを元に進化した形態であり、 戦闘スタイルや武装にも多くの共通点が見られる。 ゲームではゴッドガンダムやマスターガンダムに酷似した技も使用する。 この形態になるとパイロットのレオスはデータの影響を受け、Gガンダムのキャラに負けず劣らずの熱い性格に変貌する。あまりにも叫ぶので強化人間に思えそうなくらい。 「ゼノン」とはギリシャ語で「奇妙な」「なじみにくいもの」を意味し、希ガス元素のキセノンと同語源である。 本来ならこちらよりも先にエクリプス・フェースがロールアウトする予定だったが(そうなっていた場合、ロールアウト順に頭文字を並べると「EXA」になっていた)、本フェースとレオスとのマッチングが予想以上に良かったことから先に投入されたらしい。 【武装解説】 タキオンスライサー (格闘、射撃CS(極限進化中)) 元々はオリジナルのタキオン・フェイズの武装である巨大なビームソード。 基本的にオリジナルよりも出力が制限されているが、限界を超えた状態で叩き付けることで周囲を一掃する衝撃波を生み出すこともできる。 このタキオンスライサーを使った攻撃モーションは全てタキオン・フェイズの格闘モーションと同じ。流石に薙ぎ払いは出来ないが。 ゲーム中においても強力な格闘だが、原作でも刹那の駆るエクシアリペアIIIの左腕を易々と切断しており、その威力がうかがえる。 火力が相当高く、さらに高跳びも食える事がある優秀な武装。 シャイニングバンカー・ユニット (格闘特格派生ほか) シャイニングガンダムの必殺技であるシャイニングフィンガーを基にした両腕に搭載されたクロー状の武装。 モーションや演出は正にシャイニングガンダムのそれで、ゼノン・フェースの必殺技と言える。 ゲームでは極限進化中限定の武装だが、原作では進化状態でも使用している。 このシャイニングバンカー・ユニットのエネルギーを利用することで、爆雷球などの飛び道具を使用していると思われる。 ハリケーンラウンドキック (特殊射撃→格闘(極限進化中)) 脚部スラスターの性能を極限まで発揮した状態で繰り出される連続旋風脚。 バーニアの推進力により威力が高められた蹴りはありとあらゆるものを蹴り砕く。 エクリプス・フェース エクストリームガンダム(type-レオス)が射撃戦に特化した世界のGAデータ(ガンダムWの世界)を得て進化した姿。 漫画版ではGNアームズTYPE-Dを装備したサバーニャ(ビットの調整が間に合わなかったので間に合わせの装備)のも参考にしていた。 カルネージ・フェイズや各世界の射撃機(砲撃機)を基にした武装による砲撃戦を行う。 こちらは打って変わってヒイロや劾の影響を受けたため落ち着いている方だが、ところどころ熱さも垣間見える。 「エクリプス」とは日食や月食の「食」を意味する。 【武装解説】 ヴァリアブル・サイコ・ライフル (メイン射撃、射撃CS(進化中)) ウイングガンダムゼロのツインバスターライフルを基にした1対の射撃武装。 (GAデータへの干渉を防ぐためかツインバスターライフルの再現が難しかったか)火力はゼロのような破壊力はない。 2丁を並列に接続し、より出力を高めたビームを撃ち出す「クロスバスターモード」という形態が存在する。 ブラスター・カノン (サブ射撃、格闘CS(極限進化中)) 両肩に装備された二連装ビーム砲。カルネージ・フェイズの射撃を限定的に再現した高純度エネルギー体を放出する。 単弾頭ミサイル (格闘(進化、極限進化)、特殊射撃(進化中)) 両腰のランチャーに搭載された武装。 強襲用オプションパック 極限進化状態で各種ミッションに最適化された複合兵装「オプションパック」を両肩に装備する。 強襲用では右肩にカルネージ・ストライカー、左肩にエクリプス・クラスターが搭載されている。 強襲用以外のオプションパックは登場していない。 尚、この設計思想が劾のブルーフレームに影響を受けたことは、想像に難くない。 あまりに大きいから予算の兼ね合いもあってかROBOT魂では省かれた。 …仮にあっても展開状態で飾ろうものなら関節部が駄目になりそうでスタンド必須になりそう、そして値段が跳ね上がりそうだが。 その後、家庭用MBONの豪華版の特典としてガンプラのHGに付属することになった。色はex版みたいな青いカラー。 更にその後、レオスカラーもプレミアムバンダイの期間限定で発売された。 投射式ジャミングシステム (射撃CS(極限進化中)) オプションパックを装備することで使用可能になる対電子戦兵装。 EXAではこれを用いて、クロスボーン・ガンダムX1改のコア・ファイターをパイロットに危害を与えず沈黙させている。 規格外拠点攻撃兵装 カルネージ・ストライカー (特殊射撃(極限進化中)) オプションパック右側に搭載された大型ビームランチャー。 「資源衛星をも撃ち抜く規格外の照射ビーム」と解説されている。 空間制圧兵装 エクリプス・クラスター (特殊格闘(極限進化中)) オプションパック左側に搭載されたクラスターミサイルコンテナ。 コンテナ側面へと設置された無数の小型ミサイルを空中でバラ撒く。 アイオス・フェース エクストリームガンダム(type-レオス)がオールレンジ攻撃に特化した世界のGAデータを得て進化した姿。ファンネル系武装やイグニスフェイズを基にしたアリスファンネルを使用した多彩な攻撃が特徴。 「アイオス」はギリシャ語で「聖者」を意味する。 極限進化状態のアリスファンネルを使用する攻撃の名称が色々と痛々しい。 例 (射撃CS)円冠戴く希望の極光(ディバインシュート)、(特射)呑まれる奔流の絆(ザ・アサルトフォーム)等。 おまけにガンダムinfoで公開された武装解説では武装解説という名のポエムも乗っているので、黒歴史(∀のほうではない)を思い出してもだえる人もいるのではないだろうか。 例えば射撃CS「円冠戴く希望の極光(ディバインシュート)」だと『ファンネルが加速帯を形成し、ビーム出力を高める。心へと撃ち放たれる糾弾は、はたして敵をも痺れさせるのか。』といった感じ。 またレオスも刹那やキラのような革新者達の影響を受ける…とのことだが、どちらの影響も殆ど感じられず(遠くから戦闘を観察していただけのキラの時と違って刹那とは実際に交流したのに…)何故か台詞がなよなよしているというか女々しい。 機体の解説文もあいまって通称「厨二病レオス」と呼ばれる。エクリプスもエクリプスで厨二感あるような気もするが…… ちなみに、本機と組むとラクスが「キラにそっくり」と言われる。進化状態のバックパックの形はフリーダムに似ていないでもない。 【武装解説】 ヴァリアブル・ライフル (メイン射撃、射撃CS) 標準的なビームライフル。 極限進化時には機体との間に原因不明の共振現象が起き、出力が大幅に上昇する……とあるが登場したFB基準ではむしろ火力は低い。 アリス・ファンネル (サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘(極限進化中)) 翼に8基搭載されたオールレンジ兵装。搭乗者との交感機能を持ち、共鳴することによって未知のエネルギー場を発生させ、設計にもない能力を発揮するという。 進化時は敵機に向け射出し全方位から攻撃する『飛翔』と、4基を収束してビーム照射を行うイグニス・フェイズの技『砲陣』の2形態を使用。 極限進化時には敵機の近くに空間跳躍する『跳躍するこの願い(インフィニットチェイス)』、『砲陣』の上位形態である攻撃陣形『呑まれる奔流の絆(ザ・アサルトフォーム)』、サーベルを形成し敵機を切り裂く『切り裂かれるこの想い(セイクリッドソード)』など多彩な技を披露する。 ウイング・バインダー アリス・ファンネルを搭載する可動翼。 ストライクフリーダムと同様の機構を再現しているらしく、ファンネル射出時には光の翼が発生する。 エクストリーム・シールド 通常時と同様のシールドだが中央が展開されている。 EXA・フェース ゼノン、エクリプス、アイオス・フェースそれぞれのパーツを装備した形態。運用にはセシアから直接サポートして貰う必要がある(vsでは改善)。 ゲーム中ではバーストアタック使用時のみ換装する形態となっている。 【武装解説】 EXA・フルバースト (覚醒技) 両手にEfのヴァリアブル・サイコ・ライフル、両足にはXfのスラスターユニット、両腕にはXfのシャイニングバンカー・ユニット、肩にはEfのブラスター・カノン、背部からはAfの翼とアリス・ファンネルを展開しての一斉照射。 極限進化中に撃つと爆風も出るので使い勝手が上がる。 「Xfの必要あるの?」とは言ってはいけない。多分脚部のバーニア噴射によって姿勢制御が必要なのだろう。たぶん。 【パイロット説明】 レオス・アロイ 「ガンダムEXA」の主人公。ジュピターXに派遣されたGダイバーの1人。 それぞれのガンダム世界のGAデータにダイブし、エグザクターが用意したその世界のMSに搭乗してその世界の人物と交戦し、人類進化のカギを収集する任務に就いている。 物語序盤では未熟だったが、ダイブアウトすると大怪我を負わせるなどの大きな出来事でもない記憶や痕跡が消えるのを利用し、劾をミッションで呼び出し戦闘をし負けたらダイブオフし、またダイブして呼び出し再戦……という裏技めいた方法で戦闘を重ねていくことである意味指導?を受ける形で実力を上げる。 それでも各世界のエースには実力が追い付いておらず、刹那と戦う際ににレオス用のエクストリームを持ってきたex-に対し「セシアの提示したミッション通りCB基地から奪ったデュナメスリペアでエクシアリペアIIIと戦うからエクストリームは使わない」と豪語したはいいものの、1ページ後には不利になって即エクストリームに乗り換えるなど自分を過大評価している面が見られた(ex-が作戦を台無しにしたのもあるが、イノベイターに覚醒した刹那相手に接近戦を考慮に入れないのは間違いとしか言いようがない。おまけにリペアIIIにはロングライフルもある)。その一方でex-の駆るカルネージ・フェースの砲撃から咄嗟にヒイロをかばうなど咄嗟の反応速度や判断力はかなりのものを持っている。 その後も段々と腕を上げ、後にわざと間一髪で周囲に悟られないようにザビーネに負けることができるくらい(ザビーネからは違和感を感じられる程度)に実力を上げ、その後も実力を上げていった。 その後も様々な作品のキャラと関わっていく。 ゲーム中の台詞(特に敗北時、コンテニュー時)から「セシアではなく彼らGダイバーの方がデータなのでは?」と一部のプレイヤーからは思われていたが、終盤にその通りで、「セシアだけが生身の人間(意識だけ転送している)で、レオスたちGダイバーは彼女の為のデータ」だったことが明らかになる。 そのことをex-に突き付けられてもなお、セシアとともに「(ex-の言う)極限の絶望の先にある希望」を信じ、ex-との戦いに勝利した。 詳細は漫画版だけでなく、家庭版FBオンラインミッションでも見ることができる。 ちなみに本編後半でターンAの正暦世界にダイブする時、特に意味はないがセシアの強引な提案で女性化して「レイス・レイス」という名を名乗ってダイブする。セストが見たら大喜びしそうなものだ。 しかしすぐにロランに見抜かれた。さすが経験者。 【原作名台詞】 学ばせてもらう!レオスを代表する台詞で、台詞の前に「◯◯の力~」が入る。ちなみに初出はゲームからで、この台詞を聞いたときた氏が漫画にも輸入した。その中には「お坊ちゃんの力」「女性の神髄」とか何を学ぶつもりなのかと言う台詞もある。 知っている!すべて知っているが話すことはできん!Gガンダム世界にダイブしドモンにファイトを挑み、ドモンから初期おなじみの「写真の男を知っているか」と聞かれた際に。同時期に連載していた島本先生によるGガンダムコミカライズ「超級!」みたいな言い回しである。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.FB 「ガンダムEXA」からコラボレーションとして、プレイヤー機版のtype-レオスがパイロットのレオス・アロイと共に参戦が決定した。 ダメージ(被ダメ・与ダメ関係なく)に応じてゲージが溜まっていき、type-レオス→各フェース進化状態→極限進化状態へと換装する非常に特殊な機体(各フェース進化状態は自動に換装→極限進化は特格による手動)。また1落ち後は一段階前からスタートとなるので、撃墜されるまで極限進化まで持って行きやすい。 type-レオスはサブのブーメラン以外はコスト2500とは思えない微妙さだが、元々ゲージ増加量が多めなので早めの時間帯に耐久値の大半を残して1回目の換装までたどり着く事が可能となっている。 バーストアタックは、共通でEXA・フェースに自動換装し、EXA・フルバーストで攻撃する。 余談だが、何故かこの機体のみダウン時の台詞が戦闘中のプレイヤー全員に聞こえるように設定されており、全形態やられ声がうるさい(特にゼノン-F)ことも相まって異常な存在感を醸し出す。 ゼノン-F 稼動初期より使用できるtype-レオスの格闘進化形態。 オリジナルエクストリームガンダムのタキオン-Fに似た格闘機→MFタイプの格闘機へと変化する。ゼノン-Fにたどり着いたら本領発揮、伸びの良い格闘と豊富な射撃により近距離戦では同コスト帯でも高い性能を発揮する。 極限進化形態はその名の通り最早コスト2500の中に収まるレベルではなく、近~中距離戦では同コスト帯どころか、コスト3000の格闘機であるマスターガンダムすら翻弄するレベルの択の豊富さが売り。一度ハマればコスト3000すら逃げ出せずスクラップにされてしまう。 FB解禁当初は極限進化までが相当早く、さらにレバー入れサブの性能により、非常に猛威を振るっていた。 エクリプス-F 2012年7月24日のアップデートで追加された射撃進化形態。 エクリプス-Fは格闘を持たないが、手動リロードにより無限にメインが撃て、ZZのようなサブを持ついまいち派手さに欠けるが、極限進化するとケルディムガンダム並の射撃距離に加え、メインはスーパーガンダムのように2ヒットでダウンできるようになり、高性能なゲロビと、そして一度きりだがカルネージ同様の高跳びから真下に爆風付きゲロビが追加されると砲撃戦のスペシャリストといってもいい性能を誇る。 ただし、進化するまでが3形態の中で最も遅い。他のと違い進化形態で戦うメリットがないので溜まったらさっさと進化したい。 うまく立ち回ればイニシアチブを握れるが追い込まれるとお手上げになってしまう。極限進化したがもう瀕死…なんてことにならないようにしたい。 アイオス-F 2012年10月23日のアップデートにて追加されたファンネル進化形態。 ゼノンやエクリプスとは違い、Type-レオスをそのまま正当進化させたような性能。素直な射撃や格闘性能に加え、緑ロックでも誘導するファンネル、ファンネルを組み合わせてのゲロビやファンネルに格闘を行わせるなど、他のファンネル機にはない強みをもつ。 しかし、どの武装も撃ちきりリロード+チャージ時間が長いため息切れをしやすい。更に、3種類の中では一番低い体力であるため、下手をすると進化状態で落ちる可能性がある。 6/28のアップデートで改善はされた。 それでも極限進化するとリロードの関係上進化状態より継戦能力は落ちる。だからこそ進化タイミングを見計らい、適切な状況で進化させる判断力が問われる。 そして、11月26日のアップデートで「ガンダムEXA」のOPが追加された。ゼノン-Fはゴッドガンダムと、エクリプス-Fはリボーンズガンダムと、アイオス-FはHi-νガンダムと戦っている。ちなみにこの構成はEXA本編の終盤の再現で、この時各機に乗っているのは本人達ではなく、レオスと同じGダイバー達。 見た目的にエクリプスは極限進化していないようだが、実際にリボーンズと近距離で撃ちあいをしようものなら変形されて近距離戦に持ち込まれるのでマネしないように。 EXVS.MB コスト全体の調整により耐久が増えたので、極限進化できないまま墜ちる危険性はある程度緩和された。 アップデートにより素体から進化状態への移行が早まったので、さらに安定感が増した。 そしてゼノンの地上でのBDが地走タイプへと変更された。 台詞面では、僚機のレオスに対してFB家庭版以降の参戦キャラクターが学ぶことについて様々な反応を示してくれたり、バトルナビが専用の反応を示してくれるようになった。 余談だが、ライブなどで配信された全国大会のトーナメントの中にアイオスの姿があったのでゲストとして来たレオス役の岡本氏は喜んだそうな。 EXVS.MBON 極限進化中に撃墜されても退化することがなくなった。 そのため、通常状態の勝利ポーズを確認するのが出来なくなった(家庭版ではフリー対戦で確認可能)。 EXVS.2 性能としては前作末期に中々の強さだったエクリプスは格闘CSのリロードはあるものの射撃武装の一律キャンセル補正、本作では強化傾向にあるミサイルの弱体化。 ゼノンは本作の格闘機に対する逆風をもろに受け、格闘を当てられれば強いが機動力が低く、ピョン格、使い勝手のいい移動技、高発生、スーパーアーマーのどれもなく噛みつくまでが大変。 アイオスは射撃のリロードが悪化。 とどのフェースも全体的に弱体化している。 立ち上がりが悪く進化してもどれもパッとしないと言われるため「どこを学んだ」「学んだ情報が古い」「トライのガンプラから学べ」など言われることも。 パートナーのセシアの機体、エクセリアは支援機としてかなりの評価を受けているのが悲しい。 また、敵味方問わず他の機体と距離が少し離れると声が小さくなり最終的に声が聞こえなくなるようになったため、ダウン時の台詞が戦闘中のプレイヤー全員に聞こえることはなくなった。 XB これまで貧弱だった通常時にようやくメスが入り、サメキャンの追加や後格の接地判定追加などを得る。 エクリプスとアイオスはそこまでだが、ゼノンの極限進化が大きく強化。 これまでの特格と射撃CSのコマンドが入れ替わることでワンコマンドでLv3が出せるように。さらにレバー入れで横薙ぎも追加された。 さらにこれまでの進化形態の格闘派生も追加されたことで前作で呼ばれていた時代遅れの機体の名は過去のものになった。 アプデでアイオスは進化形態の降りテク追加、ゼノンはBD格が大車輪化と痒いところに手が届く強化を手に入れた。 この他にも、通常時・進化時に覚醒技を使うと一気に極限進化状態になるようになった。 オバブ N覚醒技がEXAフェースによる乱舞技にそれぞれ違うモーションという豪華仕様。これまでのゲロビは後覚醒技。 発動後極限進化状態になるが、昔みたいに撃墜で退化しないのでこれが生きる場面があるかは不明。トレーニングモードなら生きるかも? ゼノンは極限のメインがGガンダムのような火炎放射に。 エクリプスは極限時にレバサブが追加。サブの弾数3つ使用し曲げ撃ち可能なゲロビを撃つ。イメージは曲げられるカラミティのゲロビ。 アイオスは極限下格がストフリ的な宙返りに。誘導を切るので重宝するだろう。共通修正で緑ロックの攻撃はダメージが減るため、ファンネルのダメージが落ちることも。 【勝利、敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常状態 袈裟斬りモーションの後にサーベルを後ろに引いて決めポーズ。 ゼノン-F 右腕を上に挙げた後、エネルギーを放出する。 ゼノン-F-ex ゼノン-Fと同じ。ただし機体各所が発光している。 エクリプス-F 左右にライフルを撃った後に仁王立ちで決めポーズ。 エクリプス-F-ex カルネージ・ストライカーを構える。 アイオス-F アリス・ファンネルを展開しライフルを構える。 アイオス-F-ex アイオス-Fと同じ。ただし機体各所が発光し、翼からはヴォワチュール・リュミエールに似た光の翼が発生する。 バーストアタック使用中勝利 EXAフェースで決めポーズ。(バーストアタックと同じ動き・構え)。アイオスの登場をもって全ての機体に追加された。 敗北ポーズ 状態関係なく、通常状態で膝を突きうなだれる。
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186 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/08/05(金) 22 53 49.05 ID ??? 刹那「広辞苑にガンダムを追加するためのミッションを開始する」 ヒイロ「ミッションの内容を教えてくれ」 刹那「これを使う」ゴソッ ヒイロ「…ハガキか」 刹那「これに「ガンダムという単語の追加を願う」と書き広辞苑の出版社に送る」 ヒイロ「時間がかかる」 刹那「ガンダムのためだ」 ヒイロ「…了解、刹那兄さんの手助けを開始する」 刹那「…手助けに感謝する」 ヒイロ「…しかし刹那兄さん」 刹那「なんだ」 ヒイロ「刹那兄さんは広辞苑の出版社がどこなのかわかっているのか?」 刹那「………俺は…ガンダムにはなれない…っ!」 アムロ「ツッコミ所が違うだろう、それは」 ロラン「…ハガキ代が…」